ガラス溶解炉冷修工事のスタートとなる作業、素地流しと当社のコア技術である築炉について、解体の様子をご紹介します。

焼却炉、溶解炉、焼成炉など各種工業炉の築炉に対応しています。

炉の延命・効率改善のための補修工事を行っています。補修工事例も併せてご覧ください。

当社が誇る熱間工事における強みでもあるMAP工法。耐火物にアンカーを安全かつ迅速に取り付け、煉瓦の脱落や倒壊を防ぐための画期的工法です。

当社は、びん、食器、電気ガラス等の用途に応じた数多くのガラス溶解炉の設計・施工の実績があります。

炉の形状や原料の性状などによる、溶解効率や作業環境面を考慮した、最適な原料投入機を提供致します。

当社独自の技術とノウハウによって、操作とメンテナンスが容易で、省スペース化を実現した堅牢なシステムを提供します。

ガラス炉の特性を考え、経年劣化などにも対応した制御装置をパッケージとして提供します。

品質・燃費の面で独自のノウハウを活かし、常に適した状態を保持できるよう制御装置を構築します。

炉の能力を最大限に機能させる最適なバーナと、そのコントロールシステムを提供します。

当社が提供するガラスレベラーは、接触式の高精度ガラスレベル制御装置です。

炉内監視カメラ（Phoenix Eye）は、高温過酷な雰囲気にある溶融ガラス炉内を安定して監視するための工業用監視システムです。

昇温・乾燥を短時間で均一加熱できる、高負荷燃焼マルチホールタイプを採用しています。

耐火物関連の各種商品取扱いに関するご案内。

カレットとは、回収したガラスを破砕するなどして作られる、ガラス片のことです。

アメリカCRI社の技術と当社独自のノウハウを融合した、冷却効率の高い電気ブースティングシステム。

当社独自技術とアメリカCRI社の技術融合によって実現した電気溶融炉。

IFCレキュペレーターは、排ガスが持つ放射熱を最大限に利用した金属式熱交換器です。

高効率な燃焼を目指して開発したノズルミックス型のバーナです。

新設、既設煙突の解体工事、カーボンシート等を使用する補強工事や補修工事に至るまでご提供致します。