工事部門

煙突工事

四脚鉄塔型鋼製煙突

電力、製鉄、化学薬品系企業などの大型プラント用となる四脚鉄塔型銅製煙突。
排ガス量の大小により選定される煙突の規模は、最大220メートルの高さに及び、そこには緻密なまでの設計と、万全の施工が求められます。実績の中でこそ育むことができる煙突の工事技術。
四脚鉄塔型銅製煙突の新設工事から、既存の補修工事に至るまで全てを安心してお任せいただけます。

内筒式煙突

ごみ焼却プラント設置の煙突形態として急速に脚光を浴びつつある内筒式煙突。内蔵する2本の煙突を外壁で包み込む形状は、ごみ焼却プラントの煙突を景観の面から一見してそれと分からなくするためであり、規模によりその外形も変わります。環境問題に直面する内筒式煙突の分野でも、着実に実績を築きつつあります。

煙突外壁補修工事

時代と共に高層化の進む煙突は、その安全性において地域に与える影響が計り知れません。コンクリートのひび割れ等により外壁の落下などが生じた場合、取り返しのつかない結果を招くことになります。当社の煙突補修工事は、それらの事態を未然に防ぎ、安全性を保証するものです。煙突の状況・規模に合わせて、トウシート工法、バンド工法の2タイプを使い分けて施工にあたります。

トウシート工法

破損した煙突表面をカーボンシートで覆い、上からトップコートを施し、ひび割れを防止するとともに、外部からの水の流入を防ぐ工法です。もちろん、煙突の状態により、頂部金物等の補強も含まれます。

バンド工法

スチール及びステンレスにより、煙突全体のタテ・ヨコをバンド状態に巻きつけて固定し、外壁を補強する工法です。表面の亀裂の状況によっては、すべて鉄板で巻き込んでしまう場合もあります。

煙突内壁補修工事

煙突内部を排ガスによる酸から保護するための補修工事にライニング工法があります。
酸によって腐食した内部材の除去に始まり、状況把握に合わせてライニング材料を選定し、条件によっては復層及び多層ライニングを施すなど臨機応変に対応し、すみずみにまで、質の高い工事を実施します。また、ライニング工法等の保守工事以外の部分も含めて、煙突の様々な箇所におけるトータルな補修工事にも数多くの実績を持ち、高い評価を得ています。

煙突診断

各種煙突の診断を行います。コンクリートの劣化状況調査のため、煙突筒身からコアを抜き取り、そのコアの圧縮強度や中性化深さなどを測定し、煙突コンクリートの劣化状況を調査します。