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排熱利用設備・熱回収

レキュペレーターの設計・施工を行っています。
レキュペレーターとは、金属式熱交換器のことであり、排ガスなどから熱を回収するために用います。
設備条件によりますが、最高800℃の予熱空気を回収することが可能です。

レキュペレーターは、蓄熱室式の熱回収に比べると、熱回収率の面では劣ってしまいますが、

  •   廃熱ボイラーなどの二次熱回収が可能
  •   初期投資金額の低減
  •   予熱空気の漏洩が無いため、精密な空燃比制御が可能
  •   設置面積が小さく、設置場所も比較的自由に決めることができる

というように利点も多く含んでいます。

レキュペレーター外観

レキュペレーター外観

金属熱交換器

金属熱交換器

当社のレキュペレーターは、熱放射を利用する構造を採用することにより、熱回収効率が長期に亘り低減しません。
さらに、特殊耐熱鋼の選定・特殊コーティングにより、長寿命化に成功しています。

カレット予熱装置の設計・施工を行っています。

カレット予熱フロー

カレット予熱フロー

カレット予熱装置搭載型ガラス溶解炉

カレット予熱装置搭載型ガラス溶解炉

この装置では、カレットに高温の排ガスを通し、原料であるカレットを予熱することで熱回収を行います。
この装置を用いることにより、カレット比率を100%とすれば、  カレット予熱を行わない場合に比べ、28%の燃料原単位削減に成功しています。

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