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築炉技能士とは

築炉技能士とは

「築炉とは、工業炉や焼却炉などの内側高温部分を耐火物で構築する作業をいう。
築炉の対象である工業炉は、燃料や電気を熱源として加熱することにより、素材を製品に近づけた
り品質の改善をしたりする設備であり、あらゆる産業に使用されその種類名称は多岐にわたっている。
また、火力発電その他の大型ボイラ、都市ごみ、産業廃棄物焼却炉なども築炉の対象の分野である。
築炉に使用する材料を耐火物または炉材という。炉材には各種あるが、築炉される炉に応じたもの
が選択使用される。築炉した炉が、十分に能力を発揮し、寿命を長く保つためには、適切で良質の炉
材を使用し、高度な技術を身に付けた技能者によって築炉されることが必要である。」

引用:中小企業事業団作成「築炉技能マニュアル」より抜粋

日本の産業を陰で支えながら各メーカーの設備を築造するのが、築炉会社の役割です。
年々、職人が少なくなりつつあるなか、弊社では、新卒高校生を雇用し育成をしております。
一人前になるには、長い月日と苦労を要しますが、その暁には、日本産業界になくてはならない存在となれる職種です。
また、海外での技術指導でも活躍できます。

炉を築造していく仕事とメンテナンスの仕事があります。

築造は、一枚一枚耐火煉瓦を築き上げていくので、作り上げたときの感激は大きなものがあります。

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熱風発生炉

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溶融炉内部

溶融炉内部横壁

溶融炉内部横壁

単独るつぼ炉内部

単独るつぼ炉内部

耐火物による熱交換器

耐火物による熱交換器

電気式るつぼ炉

電気式るつぼ炉

メンテナンスは、高熱の中補修作業を行うので、短時間で精度の高い築炉技術が求められます。
全国ネットの地上波テレビにて、当社の職人技が取り上げられました。

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